今日という日に…。

バラのお花

 

生涯に苦い思い出として、思い返すと…、

本当に数えるばかりのことが、今日という日に起きてしまった。

どうしてそれが、今日なのだろうか…。

 

この3年ほどは、365日、

同じことをしているのにもかかわらず

そんな認識はあまりないけれども、

特別な今日という日に、奇跡的に起きてしまった…。

 

本当にこれは、なにかを意味していると捉えざるを得ない。

良く考えなくちゃいけないのだと、諭されているようにも思う。

 

慢心しているのだと思う。

 

あの日、流血沙汰にまでなってしまったこと。

 

向かうべき方向性から、逸脱しないように

私は、自らを律して、過去の経験を

活かしてゆくべきなのだという結論に至った。